たとえそれが不慮の事故だったとしても、普段では決して届かないその場所に辿り
着いたのは嬉しく思います。
 そう……それが、ただの偶然だったとしても……  

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 ×月○日
 あれは、本当に偶然の出来事だったと思います。
 だって……偶然じゃないと、なのはさんの胸に当たる事なんて無いんだから。
 本当に、あの瞬間は至福の時間でしたよ。
 何が凄いって、なのはさんの胸の柔らかさですよ。程よい大きさに張りのある弾力。
 この時は、自分のサイズが小さくてよかったと心の底から思いました。
 そして何より、なのはさんはとてもいい匂いがするんですよ。
 何ていうか、気持ちが安らぐような感じがするんです。
 もう二度とこんなチャンスは無いのかもしれませんけど、出来る事ならもう一度――


「なのはさんの胸の感触はよかったなぁ〜」
 それにまだ、なのはさんの匂いが鼻の中に残っています。
「それにしても……」
 ぶつかった時の、なのさはんの表情は可愛かったですよ♪
 恥ずかしくて頬を赤らめる感じはもう、反則だと思います。
 なのはさんの見せる表情はどれも、素敵なものばかりですから、これからも一つまた一つと、
その素敵な表情が見られるといいと思います。

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