春の陽気。眠気を誘う時間。
 偶々居合わせたあなたと一緒にこの時間を……

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 ×月○日
 今日は偶然にもなのはさんと二人っきりで、外は暖かい陽気……
 他の誰も居ない空間。私となのはさんだけの世界。
 そんな時間を過ごす事が出来ました。
 しかも、しかも――――
 なんと、なのはさんに膝枕をしてもらったんですっ!
 春の暖かい陽気に欠伸をしてしまった私を見て、
「疲れてるなら少し寝てもいいよ」って、言われて……
 でも、折角なのはさんと一緒の時間を過ごせるのに、寝てしまうのはもったいないと
思っていたんですけど、
 急になのはさんが座って、自分の膝を指差して「ここに寝ていいよ」なんて台詞を言ってくれたんですよ。
 そんな事言われたら、断る事も出来ませんし、何よりなのはさんの膝枕を堪能したいと思ったんです。
 なのはさんのスベスベな足…… 
 想像よりもなのはさんの足の感触は最高で……
 気持ちが高ぶって全然寝る事が出来ませんでしたよ。
 でも、一応寝てる振りはしました。
 ああ、またあんな素敵な時間を過ごす事は出来ないのでしょうか?
 もし、許されるのなら再び……………

「ああ……なのはさんの足の感触……今思い出しても興奮してしまいそうですよ……」
 出来る事ならば次は違う所を……
「なんて、少し調子に乗り過ぎですかね?」
 でも、高望はしませんけど、せめて一緒に過ごす時間があればいいと思います。

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