これはレイジングハートさんに注目してみた作品です。
 かなり短いかもしれませんが、読んでやって下さい。

 それでは始まり、はじまり〜♪  

 「すぅ……すぅ……」
   『マスター、マスター』

 可愛らしく寝息を立てているなのはの前で、レイジングハートはただ彼女を呼ぶ。

 『マスター……どうしてあなたはそんなに、無茶をするのですか?』
 マスターはいつもいつも、無茶をする。
 無茶に無茶を重ねて、そしていつもワタシを心配させる。
 マスターのためにワタシも一生懸命フォローをしていますが、ワタシではマスターの
夢を助ける事は出来ても、マスターの体調面や心を守る事が出来ない。
 ワタシはそんなワタシが許せない。
 ですがマスターはきっと、笑って”そんな事ないよ”って言ってくれるのでしょう。
 ワタシは出来る限りあなたを守っていきます。
 ですから今だけは――――――

 今だけは、眠って身体を休めてください。

inserted by FC2 system